ペット傷は浅い線と深い欠けに分けます
猫の爪による細い線と、犬がドア枠をかじって角がなくなった状態では作業が違います。床、柱、建具、巾木ごとに素材を見て、キズの深さと数を確認します。

表面の一部分だけなら補修を検討できます。広い範囲がささくれている、ドアの芯まで壊れている、床が尿を吸って膨れている場合は、部材交換や臭いの処理が必要になることがあります。

かじり跡を元の形へ戻す
浮いた木片と弱い部分を取り、汚れを落とします。なくなった角を補修材で成形し、固まった後に元の線へ削ります。色を合わせ、木目を描き、最後に表面を保護します。

床の爪跡を直す
数本の深いキズは、キズを埋めて色と木目を合わせます。部屋全体に細い線が広がっている場合は、一か所ずつ直すより、床全体の方法を考えた方がよいこともあります。

お客様
補修後に保護シートを貼っても大丈夫ですか?
塗膜が十分に乾く前に貼ると、はがすときに表面を傷めます。施工後の乾燥時間を確認してください。
担当者
写真相談のまとめ方
部屋全体とキズの近接写真を撮り、場所ごとに番号を付けます。犬か猫か、キズの数、尿シミや臭いの有無も分かる範囲でお知らせください。

いわき市のペット傷は、床・柱・建具をまとめて写真で確認します。 写真を添えて相談する