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いわき市錦町|歩くと鳴る床の原因を見分ける方法

床を歩くと「キュッ」「ミシッ」と音が出ても、音の原因が必ずフローリング表面にあるとは限りません。いわき市錦町で床鳴りを調べるときは、音が出る一点を探し、床材、下地、壁際、家具を順番に切り分けます。原因を決めつけて床へ穴を空けると、直らないまま傷だけが残ります。

床鳴りは録音だけでは位置が分かりません。スマートフォンを床へ近づけるより、足元と部屋の目印が同時に映るよう少し離れて撮ります。音が出る所へ付箋を置き、何回踏むと鳴るかも記録すると現地確認が早く進みます。

家具を動かして同じ歩き方をする

まず家具やラグを移し、普段と同じ方向からゆっくり歩きます。足を置く場所を数センチずつ変え、音が出る位置へテープで印を付けます。季節や時間帯で音が変わるか、床が沈むか、継ぎ目が動くかも記録します。

下の写真のように指で継ぎ目を押したときの動きも確認します。ただし床暖房がある場合は、針やビスを使った自己補修をしないでください。

床材の継ぎ目を確認する様子

音の種類で考えられる原因

床材同士がこすれる高い音、下地が動く低い音、壁際だけで出る音では、作業箇所が違います。巾木と床が強く接して鳴る場合もあります。室内の乾燥で一時的に隙間が広がることがあるため、天候や暖房使用との関係も手掛かりです。

注入補修で直せる状態

床材と下地の間に小さな隙間があり、床全体の強度に問題がない場合は、位置を確認して接着剤を注入する方法を検討します。注入量が多すぎると継ぎ目からあふれたり、床が盛り上がったりするため、動きを見ながら少しずつ入れます。

床鳴りが発生する床の確認写真

施工後は接着剤が硬化するまで荷重を避け、同じ歩き方で音の変化を確認します。一度で音が完全に止まらない場合は、隣接する下地や別の接触部を再確認します。

張り替えや大工工事が必要な音

床が大きく沈む、広い範囲で下地が軟らかい、水漏れ後から鳴り始めた、根太や構造材に傷みが疑われる場合は、注入だけでは支えを戻せません。床下点検や張り替えを含めて判断します。

お客様
お客様
動画でも音を確認できますか?

音と足の位置が同時に映る短い動画は役立ちます。部屋全体の写真も添えてください。
担当者
担当者

音が出る時期も記録する

梅雨時だけ鳴る、暖房を使う冬に強くなるなど、木材の湿度変化が関係することがあります。訪問時に音が出ないこともあるため、発生した日、天候、室温と一緒に動画を残しておくと確認材料になります。

問い合わせ時に伝える内容

部屋の種類、音が出る位置、築年数、床暖房の有無、水漏れ歴をお知らせください。床鳴り補修の案内では、作業時間と料金の目安も確認できます。