退去前の浴室は乾かして確認します
浴槽、床、壁にキズやヒビがある場合、濡れたままでは深さや範囲が分かりにくくなります。水分を拭き取り、明るい場所で、押したときに動くか、周りに膨れや変色がないかを見ます。
表面の小さな欠けや動かないヒビなら部分補修を検討できます。広い範囲が柔らかい、ヒビが伸びている、床下へ水が回っている場合は、補強や交換など別の工事が必要です。
退去前の確認では、浴槽を乾かしてから傷やひびの範囲を撮影します。

浴室リペアで行う作業
石けんカス、カビ、油分を落とし、傷んだ部分の弱い層を研磨します。欠けは補修材で形を作り、ヒビは深さに応じて樹脂やガラス繊維で補強します。段差をなくしてから下塗りと上塗りを行います。
補修跡と仕上がりについて
浴室は照明や水滴でツヤの差が見えやすい場所です。現場で行う塗装は、工場で作られた浴槽やパネル表面と同じものではありません。色、ツヤ、細かな肌に差が出ることがあります。
補修できる範囲は、ひびの動きや下地への水回りの有無でも変わります。

早めに確認したい症状
- 入浴後にヒビの色が濃くなる
- 押すと浴槽や床がたわむ
- 欠けの周りがふくらんでいる
- 浴室の外側に水の跡が出る
問い合わせ時の写真
浴室全体、傷んだ部分、定規を添えた写真をお送りください。浴槽・床・壁のどこか、築年数、過去の塗装歴も分かればお知らせください。
いわき市周辺の賃貸浴室は、部分補修できる傷みか写真で確認します。 写真を添えて相談する