玄関タイルの欠けとひびは原因を分けます
物を落として角だけが欠けた場合と、下地の動きでひびが入った場合では直し方が違います。玄関全体を見て、タイルが浮いていないか、押すと動かないか、段差ができていないかを確認します。
一部分の欠けで周囲がしっかりしていれば、補修材で形を作る方法を検討できます。長いひび、複数枚に続く割れ、タイルの浮きがある場合は、下地の補修やタイル交換が必要です。
玄関全体を確認し、ひびが一枚だけか、隣の石材まで続いているかを見ます。

欠けを直す作業
欠けの中に残った砂や弱い部分を取り除き、接着を妨げる汚れを落とします。屋外に合う補修材で角や面を作り、固まった後に表面を削ります。最後に色、粒、目地との境目を合わせます。
ひびを埋めるだけでは直らないことがあります
下地が動いている場所へ硬い材料を入れると、その横から再び割れることがあります。雨水の通り道や凍結の影響も確認し、原因が残る場合は別の工事を先に行います。
角の欠けは、周囲が動いていなければ補修材で形を作る方法を検討できます。

安全面で早く確認したい状態
- 欠けで鋭い角が出ている
- 段差につま先が引っかかる
- タイルが浮いて音が違う
- ひびが少しずつ伸びている
問い合わせ用の写真
玄関全体、欠け・ひびの近接写真、定規を添えた写真、タイルの側面や目地が分かる写真をお送りください。天然石は色と粒が一枚ずつ違うため、補修後も差が見えることがあります。
いわき市の玄関タイル・石材は、部分補修と張り替えの境目を確認します。 写真を添えて相談する